乳がんファイターDiary

独身、一人暮らし。働きながら遺伝性乳がんと闘います。

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【術後】ハーセプチン6回目

ああ、早く更新しないと7回目がきてしまう。(笑)

 

ハーセプチン6回目も、ビックリするくらい何事もなく終了。

副作用は変わらず。

鼻血がたまに出る、爪が欠けやすい。もしかしたら寝つきが悪い時があるのも、ハーセプチンの影響かなーと思う時もある。たいした副作用ではないので、特に主治医に伝えることもなく自分で対処。

 

ちなみにホルモンだの何だので、眠りが浅いという方、多いと思うのですが。

「ぐっすリン」っていう寝かしつけアプリ、知ってます?

カレに、「マジで、これよく寝られるから。騙されたと思って、やってみ。」と言われ、騙されたと思ってやってみた。

マジでよく眠れた。(笑)

無料アプリなんで、よかったらお試しあれ。

私のお気に入りは、オルゴール1+コオロギ+氷の音。

最近は毎日、コレ聴きながら、寝ております。

 

そして、この日は乳腺と婦人科の主治医に紹介状を書いてもらったのを受け取る日。主治医との話は乳がんの治療についてよりは、今後、不妊治療などに取り組むかどうかということについて。実際に不妊治療に踏み切る前に、いろいろなクリニックから情報収集したい。

 

で、実際のとこどうなんですか?と聞いてみる。

 

もちろん、若年性の方とか、比較的に妊娠することに対して時間的猶予がある人は治療を終えてから取り組めば問題ないと思うけど。

でも、私みたいに自然妊娠も年齢的には厳しかったり、いずれは卵巣を切除したいと思っていて、その適切なタイミングを考えているという人にとっては、ゆっくり考える時間はない。なので、ハーセプチン投与中でも採卵が可能なのかとか、妊娠はいつからできるのかなど調べてもらっていた。

 

ちなみに、

ハーセプチン投与中でも採卵は可能と主治医の見解はもらった。

・妊娠については、つい最近になってハーセプチン終了後、6ヶ月期間をあけた方がいいというデータが出ていた。

 

とのこと。

 

ただ、いくら主治医が採卵OKと言っても、クリニックの方針として採卵してくれるのかどうかというのもある。

実際、不妊治療で最も有名と思われるクリニックに電話で問い合わせたところ、そこの先生からはハーセプチン投与中は採卵できないと言われた。

その話を主治医にしたところ、そのクリニックは妊娠する確率がいかに高いかというところにこだわりを持っていて、少しでも阻害要因があるものは受け入れてくれないのだと思う、とのこと。

患者の立場からすると、主治医OKなんだからやってくれてもいいじゃん!と思う反面、病院の経営的立場から見ると妊娠する率の高さをアピールすることを最重要視しているという徹底っぷりはスゴイなと関心。

実際、そこのクリニックに行って、かなり厳しいことを言われ、泣きながら主治医のところに来た患者もいるらしい。

 

いずれにしても、今の段階でクリニックにこだわるつもりはなく、どちらかというと、自分の卵子の状態ってどうなの?とか、頑張れば妊娠できそうなの?とか。体の状態を見て欲しいから、いろいろなクリニックに行ってみる、という話をした。

 

ほら、ほら。

私ってば、世界的にもデータが少ないことやろうとしてるかもしれないんだから、いっそのこと私で研究して発表しちゃえば?だから、タダもしくは安くしてよ!という無駄な交渉をたまに入れてみるも、ダメなんだってさ。ちょいちょい、「研究していいから、タダにしてよ!」という交渉を入れるのは遺伝性あるあるらしい。(笑)

 

そんな話をしつつ、筋トレを始めようと思ってジムに行ったら、運動許可書をもらってこいと言われたので、書類の記入依頼をした。

元気で運動できる体になったのが、先生、嬉しそうに見えた。

私も嬉しい。

先生、元気な体にしてくれて改めてありがとう♡

 

最後に、また精神腫瘍科へ。

先生に、「なんかツヤツヤした顔してて、君、元気そうだねー。」と言われる。

がんがあったこと除けば、至って元気です。(笑)

 

ツヤツヤ…。

 

いいんだけどさ。

嬉しいんだけどさ。

たまに会社で、病気カード切ってるから、あまりツヤツヤなのも困る。

ただの顔のテカリだと信じたい。