乳がんファイターDiary

独身、一人暮らし。働きながら遺伝性乳がんと闘います。

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術後5日目

私が入院している病院は、ボランティア活動が盛ん。

先輩サバイバーが、いろいろと術後の不安など、相談に乗ってくれる、訪問ボランティアという制度があるので、申し込んでみた。

 

ボランティアの方が来る前、なんとなく部屋をキレイに整え、いらっしゃーい!

チャキチャキとしたステキなおねーさま。術後の仕事復帰時に気を付けた方がいいことなど、主に仕事・社会復帰時についてのお話。

ステキおねーさまに癒された1時間でした。

 

その後、ベッドでの生活に疲れすぎ、いつもの院内パトロールに出かけた後、中階段で自分の病室がある8Fまで戻る。

あっちーの、なんのって。汗だくですよ。

ドレーンついてるから、まだお風呂に入れないっていうのに。

下半身&頭はシャワーOKだけど、背中はまだシャワーNG。

早くお風呂に入りたい。

こんなに汗かいて、ドレーンとかの傷口にバイキン入ったりしないだろうかと、散々汗をかいた後に心配になってみる。

 

そして、夕方はいつもブログにコメントをいただいている、おかぁちゃんさんが遊びに来てくれました。たまたま、同じ駅にある別病院へ通院されており、急きょお会いすることに!

どうやって待ち合わせしたらいいんだろう・・。

ふた昔くらい前のテレクラみたいに、「坊主頭にスウェットで、赤いバラ持ってます」とか言えばいいのか、とかドキドキ。

階段の上り下りで暑すぎて、外で涼んでいたら、おかぁちゃんさんらしき人が遠くから見える!

わー、もしかして!

ドキドキ。

 

すぐに出会えました。(笑)

 

その後、院内のスタバでお茶をしながら、少しお話。

同病で、ほぼ同じ治療をしていらっしゃる、おかぁちゃんさん。

同じ痛みや気持ちが共有できて、とても心強かったです。

次の手術はおかぁちゃんさんの番。

全力で応援!!

 

ちなみに。

日曜日のパトロール中に、院内チャペルで礼拝をやっているところを通りかかり、参加した私。

「この病院に通院、入院してる人の病気が治りますように。その支える家族もお守りください」的なお祈りをみなさんが捧げてくれていることを知り、とても感動。

見ず知らずの私(たち)のために、こんな風にいつも祈ってくれている、優しい人がいたんだと知り、とてもホンワカした気持ちに。

それ以来、チャペルがお気に入りの場所となり、朝昼晩の定期パトロール時、チャペル内に数十分座って、癒しパワーを頂くのが日課となった。

 

この病院のケアの一つとして、チャプレンとお話もできるらしく、ちょっと興味津々。

入院中にお話ししてみようか、どうしようか。

スピリチュアルケアという名前に惹かれてるというのもあるかもしれない。

スピリット(魂)ケア。

癌がなくなり、キレイな身体になったので。

スピリットもキレイになれるかしら。