形成で術前の検査。
この記事をアップする段階では、再建手術は終わっています。
ちとばかし大変なこともありましたが、追々、書いていきます。
ここからは再建手術へ向けて、リアルタイムではなく、遡りな記事になっていきますが、自分の記録のためにもちゃんと書き残しておこうと思います。
採血を終えてから形成へ。
相変わらずの待ち時間。
お友達のDさんが同じ診察日だったので、楽しいおしゃべりタイムとなりました。
ありがとうございます!
で、やっとこさ呼ばれる。
上半身抜いで、待っててくださいと言われ、先生を待つ。
カーテンを開けるなり、
先 「ヤダなー、ついにこの日がきちゃったかー。」
は 「ちょ、ちょ、ちょっと!先生、頑張ってよ。」
先 「やだよー。うぇーん、うぇーん!」
えーと。
ホント、人の顔見る度にヤダヤダ言うの、やめてもらえません?(笑)
あと、「うぇーん」って。
今日は何モードだったんですかね?
そして、患者の名前とか顔は覚えていないけど、おっぱいだけは覚えているという噂がある先生。
次に、「あ!なんかこっち(左)の胸、なんかおかしくない?」
がーさすです。
何も言わなくてもエキスパンダーが破損していることを一発で見抜く。
は 「あ、やっぱり?破損してます?ってか、破損するんですね。」
先 「まあ、絶対とかないからね。破損することもあるよね。」
は 「でも、中身ってただの生理食塩水だから漏れても大丈夫ですよね?」
先 「うん、大丈夫だよ。ただ、手術までに潰れたら困るから水を足そう。」
ということで、エキスパンダーおもらし事件簿に続く。
おもらし事件簿。 - 乳がんファイターDiary / Diary of Breast Cancer Fighter
先 「体重、変わってない?」
は 「あ、1kgくらい増えちゃった。えへ。」
先 「なにー!?犯罪だー!犯罪だー!」
えっと。
2回目ですが。
先生、今日はどんなモードだったんですかね?
やたらテンション高くないです?
嫌すぎて、おかしくなっちゃいました?(笑)
は 「手術まで1kgくらい落とすし!(たぶん落とさない)」
先 「そうだよ、よろしくー。病棟の看護師さんとこの後は話しといてね。んじゃ、手術まで風邪引かないでねー、またねー!」
は 「そういう先生もねー!風邪ひかないでねー!」
なんか最初から最後まで、やたらテンションの高い先生でした。(笑)
体調管理だけは気をつけないとね。
ヤダヤダ言っちゃヤダ。
ポチッ。
自己血輸血の採血。
うちの病院で自家組織で再建する場合、自分の血を輸血用に採ります。
献血は大好きでよくやってたので、「わーい、久しぶりの献血だー」って思いながら病院へ。
まずは血液検査。
400cc採血をするので、問題ないかをチェック。
1時間後に輸血部へ行き、問題ナシということで採血。
医師がどの血管から採血するかを念入りにチェック。
医 「うーん、血管が細いですねー。」
は 「昔は献血が大好きでよくやってたんですけどねー。」
医 「え、そうなんですか?どの血管から採るか探すの苦労しませんでした?」
は 「いや、昔は良い血管だって褒められたんですけど。抗がん剤やってから血管の様子が変わった気がするんですよ。そんなことあります?」
医 「抗がん剤を入れてた血管は直接なので、影響受けると思います。抗がん剤は全身治療なので、他の血管も影響を受ける可能性はありますね。」
とのことでした。
血管だけは自信があったのになー。
右腕の肘の内側の血管から採ろうということになり、献血用の椅子みたいなところに移動。
針をブスリと刺し、グリグリ。
このグリグリ嫌いなんだよなー。
グリグリされながらも、なんとかセット完了。
が、血の出るスピードがめっちゃ遅い。
なかなか出てこない。
看護師さんと悩み込む医師。
医 「うーん。なんかダメですね。ちょっと一度針を抜きます。あっ…!!!」
は 「えっ!!」
医 「針が抜けてました…。スミマセン。左でやり直していいですか?」
は 「どうぞ、どうぞ。」
医 「本当、スミマセン。やり直しますね。」
針が抜けたとはいえ、多分30~50ccくらいの血は輸血用バッグに入ってたので、そこに足すんだろうなーと思っていたら…。
捨てたしっ!!!
自分の一部が粗末に扱われ、捨てられたようでちょっと切ない。
あの血だって使えるのに。
まあ、気を取り直して。
左側の腕をくまなく見る先生。
悩み込む先生。
は 「あの。素人目線ですが、この手首のあたりの血管は太くて針が刺さりやすそうですが。ココなんてどうでしょう?」
医 「え、あ。うーん。そうなんですけど。末端にいけばいくほど神経が多いので、痛いんです。針が太いから痛いと思うんですよね。」
は 「別にいいですよ。」
医 「え。うーん。確かにこの血管は魅力です。」
は 「マジでいいですよ。ココいっちゃってください。」
医 「本当ですか?いいですか?では、ココから採りまーす!」
確かに手首とか手の甲って痛いんですけど。
何度も針を刺されたり、刺してからグリグリされるよりよっぽどいいんだよなー。
ま、すったもんだありましたが、なんとか無事400cc採血して終了。
でね、ちょっと驚いたこと。
血を抜いた後、500cc点滴してくれるんです。
しかも、鉄分補給とかいって、お薬まで出してくれたり。
え?
血抜いたあとって、こんなにケアが必要なの?
献血してた時ってオレンジジュースとかミルミルくらいしか飲んでなかったけど。
もしかしたら、血を抜くということは一大事なのかもしれないと思った出来事でした。
輸血用の血も抜いたし、あとは手術日を待つだけだー。
ドキドキ。
ポチッ。
入院前の準備と心配ごと。
術後ブラとおパンツも買い。
使い捨てのフォークやスプーンも買い。
ペットボトルに挿すストローも買い。
買わなきゃいけないモノは、たぶん全部買ったはず。
あ、ちなみにシームレスなおパンツ。
みやびちゃんに教えてもらい、3コインズでユニクロよりも安く買えましたー!
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ほぼほぼ、準備はできてると思う。
あとはパッキング。
って、パッキングしてないなら、準備なんてできていないじゃーん。(笑)
入院中の心配事がひとつ。
私の最愛のシチサン猫。
私は結婚していません。
子供もいません。
なので、私にとって猫たちは、子供と同じです。
シチサン猫は、2ヶ月くらいの時に拾ってきて、育てた猫です。
いや、もしかしたら自分の腹から出てきたのではないかとすら思っている。(笑)
「猫可愛がり」ってグーグル先生で検索すると、おそらく「はるにゃんこが猫を愛でる様子」とか出てくるんじゃないかと思うくらい、猫可愛がりをしとります。
このシチサン猫。
丸1日のお留守番をしたことがないんです。
出張などで不在にする時は、ばーたん(母)が泊まり込みで世話をしてくれるという、とんでもない箱入り娘なのです。
このシチサン猫。
手術のため、入院することは言い聞かせてるのですが、果たしてどこまで分かっているのか。
あー、心配。
心配すぎて麻酔がかからないかもしれない。
M・A・J・I で!!
エルくんはきっと側にいてくれていると思うけど、姿が見えない。
シチサン猫は、エルくんがいなくなってからベッタリすぎて、もはやお留守番の仕方なんて忘れてしまっている模様。
あー、心配。
ということで、母は一生懸命シチサン猫のお友達を探していました。
エルくんがお空に帰ってからまだ時間もそんなに経っていないので早いと思われるかもしれませんが、どうしてもシチサン猫を一人にできない。
そんな時、運命の出会いが!
シチサン猫を守ってくれそうな、優しそうで強そうな子。
すぐにお見合いの申し込みをし、直接会いに行ってみる。
年齢の割にはとても落ち着いた猫さん。
この猫さんは、高齢の方が多頭飼いしていた猫さんのうちの1匹だそう。
飼い主さんが買い物途中に倒れ、救急車で運ばれたのだそですが、もう退院が難しのだとか。
お腹を空かせたこの子ともう1匹が、4Fの部屋のベランダから命からがら脱出し、外で助けを求めているところ、レスキューされたそうです。
この子がいなかったら、他の猫たちも餓死していただろう、とのことでした。
そんな優しくて強い子なので、シチサン猫を守ってくれる存在になってくれたらなと思い、すぐに里親希望を伝え、なんと翌日には我が家へ。
ちなみに、この猫さんと助けを一緒に求めていたもう1匹の猫とできれば一緒にもらってほしいと言われたため、2匹の里親になりました。
いきなり3匹の母になった私です。
増えてるし!(笑)
そして、この2匹も自分で産んだかのごとく、すでに猫可愛がりをしとります。
母の思いとは裏腹に、シチサン猫はシャーシャーウーウー言ってます。(笑)
入院日までに仲良しになれますように!
シャーの向こうには幸せがあるんだよ!
私の運命の出会いはいずこ?
シャーっ!
【紡ぎ】5月シェアルーム開催しました。
5/12(土)は「紡ぎ」のシェアルームを開催しました。
ここのところ、お天気が不安定だったので、雨が降ったらいやだなーと思ってたのですが、久しぶりの快晴!めっちゃ、いいお天気だった!
前回のシェアルームで、タイムを全くキープしないももちゃんが、タイムキーパー役をリベンジをしたいと。
結果。
全くタイムをキープしません。(笑)
どういうことでしょう。
確かに、iPhoneでアラーム設定しているのを見たんです。
いったい、いつの何時に設定してたんでしょうか。
もはや、ももちゃんだけパラレルワールドかなんかに住んでいて、別の次元でアラームが鳴ってるんですかね?(笑)
今回の紡ぎも、告知1年未満の方を対象としたシェアルームでした。
告知後、間もないタイミングというのは何かと心が曇りがちになってしまいます。
参加された皆さまの心が、この日のお天気のように晴れますように。
心から笑える日が早く戻りますように。
紡ぎに参加することによって、少しでも雲が晴れるお手伝いができてたら嬉しく思います。
次回の紡ぎは6月17日(日)に開催します。
シェアルームの詳細およびお申し込みはホームページでご確認ください。
ももちゃん、
アナログの目ざまし時計なら使えるのか?
ポチッ。
おもらし事件簿。
姉さん、事件です。
エキスパンダーが!
エキスパンダーが!!!
エキスパンダーが破損して、中のお水が漏れてましたー。
やっぱ、変な形って思ったのはエキスパンダーが破損していて、水をお漏らししていたからなんですね。
数週間前から気づいていて、ブログにもちらっと書いたのですが。
もうすぐ手術だし、病院に行く時間もないし。
どうせ中身は生理食塩水だから、体に吸収されるだけだろうし、という自己判断のもとで診察日まで待っててみた。
これが再建手術がもっと先ならオロオロするところだけど、あと数週間だしねぇ。
気にしすぎない性格で良かったYO!
たぶん大丈夫という野生の勘が正しくて良かったYO!
でも、良い子の皆さんは異変を感じたらすぐに病院に行ってくださいね!
放置しても、決して良いことはありませんので。
手術までにペタンコになったら困るということで、今日お水を足しました。
来週も足しに来いと言われてしまった。
何気に、手術前なのに忙しい。
ちなみに、エキスパンダーの中身のお水は青いそうです。(病院によって異なる可能性アリ)
なぜなら、エキスパンダーが破損した時に青い水が漏れると皮膚が青くなって分かるようになっているんだと。
あ、ちなみに私は青くなりませんでしたけどね。
エキスパンダーとの間の皮膚とかが厚いから(?)青いのが分からなかったっぽい。
なので、普通は分かるんだそうです。
「エキスパンダーの入れ替え手術とかしないで済んでラッキーだったよ!」
って友達にLineしたら、
「破損してる時点で、十分不幸だよ。。。」
と冷静な返事が返ってきた。(笑)
ラッキーって思えるポジティブ思考な性格で良かったYO!
しかし、私の乳がん治療っていつも綱渡りだなー。
毎度毎度、この絶妙なギリギリ感。
誰かに守られてる感いっぱい。
ありがとうございます。
ポチッ。
入院準備いろいろ。
何気に今月中旬というか下旬というか。
再建手術します。
にも関わらず、なんも準備してなーい!!
まだ日数があるとはいえ、術後ブラとか、お腹切った時にいいらしいおパンツとか買わなきゃいかんのです。
まずは術後ブラ。
自家組織で再建する場合に良いとされているブラはKEA工房さんのホスピタブルロングだそうです。
ホスピタブル・ロング | ボディケアインナー | KEA工房
コレ、真夏に暑そうデスネ。
薄着なシーズンなのにアウターに響きそうなので、上に着るもの選びそうデスネ。
数ヶ月しかつけないのに、高いデスネ。
術後ブラっつーものがあるだけ感謝なのですが、なんて言うんでしょう。
もう少し愛せるデザインで作ってくれたらいいのに。
ブツブツブツブツ…。
んでもって、推奨おパンツ。
ユニクロのウルトラシームレスおパンツがいいそうです。
縫い目がないから傷に当たらないらしい。
カラフルですね。
黒とかグレーとかもうちょっとベーシックな色もあればいいのに。
ブツブツ。
とりあえず、文句ばっか。(笑)
どちらも通販でポチするにせよ、早よ頼まねばー!
最後に心の準備。
手術する心の準備はできてるんですけどね。
一つだけ準備できていないものが。
私が一番心配していること。
それはウン◯コプロブレム。
伏せ字になってないと言う。
汚い話でスミマセン。(笑)
自家組織で手術すると丸2日間動いちゃいけないんです。
ベッドを上げる角度まで決まってるとか。
ということはですよ。
自分でトイレに行けないってことじゃないですか。
ということはですよ。
ウ◯ンコプロブレムが発生するワケですよ。
嫁入り前なのに、他人様にウン◯コ片付けてもらうとかヤダよー。
どうしましょうね、このウン◯コプロブレム。
結論はないんですけどね。(笑)
もはや、出ないように祈るのみ。
ご飯食べたくないって嘘つくかも。
ウ◯コプロブレムだけが心配だよ。
ポチッ。
主治医と病気の知識と納得感と。
みなさま、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか。
私はというと、もはや何回目か分からないけど「24」を観て毎回、同じ場所でハラハラしたり、ミゼラーと化してyoutubeでMALICE MIZERを観ながら歌って踊るという、グダグダしたゴールデンウィークを過ごしています。(笑)
エルくんの件でコメントをくれた方、直接メッセージをくれた方。
ありがとうございます。
私は大丈夫です。
たまに無性にエルくんのお腹にモフりたくなる衝動に駆られ、寂しくなる時はありますが、ペットロスとかにはなってないです。
うちにはもう1匹、シチサンのヅラをかぶった猫さんがいるので、毎日イチャイチャして過ごしてます。
ただやはり、シチサン猫も寂しいらしく、私へのベッタリっぷりがヤバイので、早くお友達を見つけてあげたいなーとも思ってたりします。
今回エルくんの闘病で思ったのですが、主治医との関係や、きちんとした病気の知識を持ち、納得して治療に臨むのって、本当に重要だなと。
エルくんは私とは違う病気になったので、当たり前ですが病気に関する知識レベルはビギナー中のビギナーでした。
獣医と人間の医者の違いなのか、開業医と勤務医の違いなのか。
はたまた、先生の性格の違いなのか。
エルくんの治療を開始するにあたり、病気についてかなり詳しく、分かりやすく説明してもらい、どういう治療が最適なのか。人間と動物さんたちの治療の違いについてなど説明してもらったので、安心して治療に臨むことができました。
最初は教科書通りに進めるタイプの先生かと思いきや、私の要望を聞いたり、エルくんの状態を見ながら臨機応変な対応をしてくれたのも信頼感に繋がった気がします。
動物さんたちの治療に関しては、飼い主のヤル気度 によっても恐らく治療の進め方が変わってくると思うのですが、私の思いやヤル気度を汲み取ってくれ、自宅での介護をスタートした時もいろいろな方法でサポートしてもらえました。
なので、先生はじめ看護師さんたちには感謝の思いでいっぱいです。
亡くなった後って、ついつい後悔みたいな気持ちが生まれてしまうことがあると思うんです。
あの時、違う判断をしていたらもっと長生きできたのかな、とか。
でも、飼い主がエルくんのことを思って決めた答えが、一番エルくんにとって正しい答えなんだと先生に言ってもらい、一生懸命考え、エルくんにとってベストと思われる治療方法を決めてきました。
私なりに納得した治療をしてきたので、後悔の気持ちがあまりないんだろうなと思います。
そして自分の告知直後から治療について振り返ってみます。
まず告知直後って、まだ病気ビギナーなワケですよ。
先生にとっては日常茶飯事な出来事かもしれないけど、コッチはズブの素人なワケだから基本的なことから教えてくれないと分からない。
最初の先生は質問すればなんでも教えてくれるタイプの先生ではあったけど、病気ビギナーからすると、まず何を質問したらいいのかすら分からないような状態だったから、一生懸命自分なりに病気のことをネットで調べたりしながら治療のことを決めていきました。
この先、自分に何が起きるのか。病気や治療の方法についてなど、「分からない」ということが私にとって一番の不安要素だった気がします。
手術直前までお世話になった先生なのだけど、術式については先生のこだわりがあるのか、最後まで意見が合わない状態で転院しました。(転院の理由は先生と合わなかったからではなく、別のとこにあります。念のため。)
転院後の主治医は年齢が近いということもあり、話しやすい雰囲気を持っている女医さん。私自身、乳がん中級くらいの知識を身につけていたということもあると思いますが、柔らかい雰囲気の先生なので、話しやすかったし、リレーションも構築しやすかった。
術式を決める時も、コチラが迷っていることに対して一緒に考え、私の希望を汲み取ってもらい、手術に臨みました。まだエキスパンダー挿入中ではあるけど、手術痕やその位置など。諸々、満足しております。
なので、主治医としっかりコミュニケーションを取り、納得して治療に臨むかどうかが本当に重要なんだなと。
乳腺の先生の場合、ほぼ毎日新たな乳がん患者が生まれるから、その人たちに繰り返し同じ説明をするのって大変だと思うんですよね。
一人当たりにかけられる時間も限りがあるだろうし。
なので、主治医じゃなくてもいいし、病院とは別の場所でもいいし、有料サービスでもいいから、最初に「乳がんとは」みたいな病気に関する基礎知識や、治療に関することを説明してくれるような病気コンサルタントみたいな人がいたらいいのになーと。
さらに、告知直後にそういう場所にたどり着けるか分からないので、「とりあえずココに行きなさい!」なんて誘導してくれたら嬉しい。
おまけに、場所と時間を選ばずに話せる、電話サービスなんてあったら、さらにステキ。
告知後すぐに、きちんと病気のことを教えてくれる人や場所があったら、あの時の不安な気持ちも半減してたかもしれないな、と思ったゴールデンウィークの中日でした。
楽しい連休もあと1日。
みなさまにとって、ステキな休日となりますように!
もはや、ジャックバウアーさえいれば世界は安泰。
ポチッ。